Tuesday 8 November 2011

アレックス、ミシェル、アニー、ケビン

あなたのじょうきょうが分かりました。手紙をよく読み答えをふかくかんがえました。じつは簡単な答えがありませんが、とりあえず今すぐ行動をしなければなりません。私たちがあなたのために答えをえらべませんけど、じょうほうだけさしあげることができます。

あなたの夫はあなたにはあまりよくありません。こんな浮気やDVという行動は普通な行動じゃありません。本当に許せることではありません。あなたのせいでと考えないでください。それから、りこんするかどうと考えてもいいんです。あなたのようなじょうきょうはめずらしくありません。

しかしあなたと娘さんの安全が必要です。DVの ひがいしゃとひがいしゃのこどもを手伝ってくれるシェルターがあります。そこで、夫やゆうかいのこくそから守ってくれます。それに、あなたの問題が手伝え ます。たとえば、シェルターはどくりつするためにべんごしをさがすことやりこんのそうだんをすることなどを手伝ってもらうことができます。でもりこんする プロセスは一番長くて一年間かかります。でもしんけんをとっても夫は子供をみに行くけんりがまだあります。夫がカナダのしほうせいどでこんなけんりをなく すことがあまりありません。子供と日本に帰ると決めてもカナダからたぶん出られません。それだけではなく、ケベックから娘と出られません、おっとの見に行 くけんりがありますから。だから夫がなっとくしたらだいじょうぶです。しかし、こんな方法ができなさそうです。どうやって夫が100%けんりをうしなかは 方分からないので、たぶんシェルターに聞くほうがいいと思います。頑張ってください。

これは、DVのシェルターの電話番号です:

Le Refuge de l’Ouest:5146204845 EXT: 221
いつ電話をかけても大丈夫です(24/7)。英語が話せます。

4 comments:

Jon Raizenne said...

それはいいアドバイスですね。
DVがあるから、険悪絡み(dangerous relationship)の中にいるようだ。貴方と娘さんの安全は一番大切な優先(priority)です。それで、シェルターへ行った方がいいのだ。
どこ近いシェルターがあるかたぶん知らないので、アドバイスの中に電話番号も含めてが書くはとてもべんりと思います。

brendan.gaffney said...

ジョンさんのアドバイスはいいだと思います。私はジョンさんと同じります。シェルターに行くなら、手つだえれます。シェルターで、DVことがある女の人と話せまして みんあさんのパーソナルストーリーを習えれます。問うなら、シェルターにすんでいる人(スタッフ)インフォメーションを教えてあげます。

がんばってください。グッドジョブをしていますよ。あなたは強くていさましい人でこのば終わります。

アニー said...

そう思います。住所を教えたいですが、今女の人の住んでいるところが知りませんから、できません。このシェルターのひとも英語が話せるので、選びました。

でも、この電話番号を電話したら、一番近いシェルターの住所を教えてもらいます。

Danish Faruqi said...

いいアドバイスですね。

私もこんな浮気やDVという行動は普通な行動じゃないと思います。かしつをゆるしません。

DVのシェルターに連絡した方がいいと思います。かのじょを手伝いますよ。