Tuesday 8 November 2011

ジュリザ、ハティ、ジョナサン、ジェラルド

貴 方は離婚したほうがいいでしょう。家庭内暴力があるから、ご家族一緒に住んでいるのは駄目(だめ)でしょう。今、娘はまだ大丈夫でも、将来(しょうら い)、ご主人は娘に暴力をふるうかもしれません。その時、もっとひどくなるでしょう。離婚をしてから、娘と貴方は安全な家庭を作ることが出来ます。離婚を することはよくなさそうです。でも将来に娘は貴方の気持ちが分かるでしょう。

さて、カナダには住み続けたほうがいいでしょう。というのは、日本の生活費(せいかつひ)より、カナダのほうが安いです。カナダでは国庫補助(こっこほじょ)をもらえるからで、また、ケベックでフランス語がただのパブリックコースで習えます。 英語が話せたら、ケベックではなくて、トロントやバンクーバーにも行けるでしょう。

いつか、お金がある時、二人とも日本に行って、祖父母に会ったら、どうでしょう。

3 comments:

Vanessa said...

いいアドバイスと思います!離婚の理由を説明して、そして離婚のあとでのこともふかく考えました。トロントとバンクーバーにたくさん日本人があるので、手伝いできる人がいっぱいかもしれません。そして、生活費はいいポイントと思います。

でも、夫は許可したまでに、娘は日本に行かないでしょう。旅行をしたら、許可は必要かどうか、分かりません… そして、夫のDVの理由を考えましたか。自分の悩みがあるかもしれません。

私のアドバイスと違っても、妻の安全をたくさん考えまして、良くできました。みんなさん、頑張ってね。d(^_^o)

Hat said...

ありがとう、ヴァネッサさん!旅行をしたら、夫の許可が要って、それは本当です。私達もその面倒を考えましたけど、アドバイスはちょっと長くなるんでしたが。。。=P
でも、トロントやバンクーバーに引っ越した後で、就活をしたり、生活を安定にしたりできます。その時、リーガルアクション(legal action)をすることはやさしくなるかもしれません。女の人と娘さんの安全は一番大事な物です、ね?

Hyemin said...

いいアドバイスと思います!私も同じ考えを持っています. 暴力のある家庭は子供にも良い影響を与えることができないことです. 私も同じ考えを持っています. 暴力のある家庭は子供にも良い影響を与えることができないことです.