tag:blogger.com,1999:blog-6517504821705339292024-03-05T17:01:09.577-08:00悩みシューティングマギル大学の日本語レベル2クラスは日本語でみなさんにアドバイスをするためにこのウェブブログを作りました。コメントをお願いします!日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.comBlogger42125tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-83635122336931015962012-03-08T15:09:00.000-08:002012-03-08T15:09:36.935-08:00悩み⑤<!--StartFragment--> <br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjez1oGJSWOC8CLszaGoVoZnAsr1KRLpwvSHJpVrLuFarhDyMaKo93ZUQUgqPN3UB8EKBZyg190iD8NMblyPyVPknXLlMH-kKCIaEPEyiX6Z23c8q_KVAqPmxSSmSawCKjI32eEqWrpCFM/s1600/5+illustration.tiff" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjez1oGJSWOC8CLszaGoVoZnAsr1KRLpwvSHJpVrLuFarhDyMaKo93ZUQUgqPN3UB8EKBZyg190iD8NMblyPyVPknXLlMH-kKCIaEPEyiX6Z23c8q_KVAqPmxSSmSawCKjI32eEqWrpCFM/s320/5+illustration.tiff" width="290" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">Illustration: Nicholas Milette</td></tr>
</tbody></table><br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma;">ワーホリ、就労ビザでの滞在の後、結婚して移民になった主婦です。今は、主人と4歳の息子の三人暮らしで、ねこを一匹かっています。実は、そのねこのことで相談があります。息子はもともと風邪をひきやすいのですが、先週、病院で検査をうけたところ、「ぜんそく気味で、動物の毛にアレルギーがある。」と言われました。これを聞いて、主人はうちのねこをだれかにあげるか、捨てろと言っています。もちろん、私もそれが普通の考え方だと思います。でも、このねこは、私が</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック"; mso-hansi-font-family: "MS Pゴシック";">10</span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma;">年前にカナダに来てからずっと飼っているねこで、自分の子どもか親のようなものです。できれば、最期まで面倒をみてやりたいです。それに、年を取っていて病気もあるし、もらってくれる人を見つけるのは簡単ではないと思います。自分の子どもとねこを一緒にしてしまうのは、おかしいかもしれませんが、正直なところ、私にとっては、どちらも自分の家族なので、どうしたらいいかわかりません。何かいい方法はないでしょうか。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック"; mso-hansi-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-56064014758261329152012-03-08T15:05:00.002-08:002012-03-08T15:05:06.062-08:00ジェレミー・トリスタン・エリカ・ベロニカ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">はじめまして。私達も動物を飼っていますから、この悩みがわかります。息子さんの健康はとても大事ですが、アレルギーがあるからといって、猫を捨てなければならないわけではありません。あなたは猫の命に対して責任を持っていますし、十年間の強い気持ちがあるので、その猫も大切でしょう。まず、猫のための部屋を作ってみたら、どうですか?猫の毛はその部屋だけですから、アレルギーは少しよくなるでしょう。そうしたら、あなたは猫の面倒が見られるようになります。アレルギーがまた出たら、息子さんに薬を飲ませてみたらどうですか。猫も含めて家族がみんな幸せになるように家族と相談してみてください。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-84150499805492008142012-03-08T15:04:00.005-08:002012-03-08T15:04:41.552-08:00ダニエル・ジナ・ジュンウィエーヴ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">こんにちは。私たちもペットがいることがありますから、問題がわかると思います。ですから、私たちの助言が役立つかもしれません。まず、別の部屋に猫を置いてはどうですか。息子さんを猫から離したら、病気が治るかもしれません。しばらくそのままにしてみてください。もし息子さんの健康がよくなったら、本当に素晴らしいですけど、悪くなったら、息子さんと猫が一緒に住むのは難しいと思います。そのときには猫を誰かにあげることを考えてください。最後に、どうしももらってくれる人を見つけることができなかったら、</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";">SPCA</span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">に連絡してください。猫もこのままで家族の悩みの種になるより新しい飼い主と住むほうがいいかもしれません。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-28298149780416551182012-03-08T15:04:00.002-08:002012-03-08T15:04:10.101-08:00クレア・アミット・ジェン・セバスチャン<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">こんにちは。あなたの悩みがよくわかります。まず、あなたはお母さんですから、息子さんに対する責任があるし、息子さんの健康が一番大切です。だから、ねこのことをちゃんと考えた方がいいと思います。でも、アレルギーがあるからといって、生活が大変なわけではありません。生活スタイルを変えれば、大きな問題ではありません。ですから、責任感のある友達かお隣さんにねこをあげた方がいいと思います。もしねこをどうしてもあげたくなったら、ねこの毛を剃るという選択もあります。これは有用なこともありますから、良い選択かもしれないです。これは難しくて悲しい決定ですが、あなたがしなければなりません。頑張ってください。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-35511542329284459282012-03-08T15:03:00.002-08:002012-03-08T15:03:43.095-08:00ブレンダン・ジェシ・ジェナサン・ヴァネッサ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p> </o:p></span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS Pゴシック';">猫と息子さんのために答えを探すのは難しいですね。この猫は家族と同じように大切だと思う気持ちがわかります。だから、一番いい方法は猫と息子さんと一緒に暮らすことでしょう。家が大きかったら、猫の部屋を作るのはいいかもしれません。小さい家があったら、車庫かやねうらはどうですか。そして、息子さんのアレルギーはどれぐらい大変ですか。先生ともう一度話したほうがいいでしょうね。ご主人と話し合ってもいいと思います。やっぱりご主人も家族ですから、一人でよりご主人と一緒に何をするか決めたほうがいいでしょう。猫がぜんぜん飼えなかったら、よく会える親戚にあげるのはどうでしょうか。ついに、アレルギーはよく変わるから、息子さんの状態がよくなるかもしれません。あまり心配せずに、できることをしてみてください。</span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-20521676153878680852012-03-08T15:02:00.005-08:002012-03-08T15:02:58.633-08:00ニコラ・ウォニー・シュオ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">こんにちは。猫はあなたにとってとても大事なことがわかります。もし家に部屋がたくさんあったら、猫だけの部屋を作ったほうがいいかもしれません。猫は息子さんが入らない部屋にいるようにしたら、アレルギーがよくなるかもしれません。それでもアレルギーがあったら、新聞のお知らせで、猫の世話をしてくれる人を探した方がいいと思います。でも、猫は年をとっていますから、誰も猫の世話をしたくないかもしれません。その場合は、</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";">SPCA</span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">に猫の面倒をみてもらうというのが最期の選択です。最期まで面倒をみてやれないのはとても悲しいですが、あなたは一人じゃないでしょう。ご主人の意見と息子さんの健康は大事ですよ。ご主人と息子さんは人間ですから、優先しなければなりません。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-15028754779324525772012-03-08T15:02:00.002-08:002012-03-08T15:02:29.571-08:00アレックス・キース・ジュリザ・プリス<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">私たちは猫ではありませんがペットをかっていますからあなたの気持ちが分かります。本当にペットをかっているの時ペットは自分達の家族になります。それから「猫を捨てろ」のは最後の選択だと思います。子供の健康も大事ですけれどもアレルギーがあるからと言って猫をすてなければならないわけではありません。アレルギーがあるけど猫とくらして猫に慣れる人もいます。でもこのようにことについては医者と相談する必要があります。それに、苦しくても猫をもらってくれる人を見つけた方がいいでしょう。猫の健康の問題にあったら飼ってくれる人をすぐに見つけるよえうに薬の代を払ってあげてもいいのではないでしょうか。がんばってください。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-56997343021182364222012-03-08T15:01:00.006-08:002012-03-08T15:01:58.551-08:00ミンへ・ハティ・ケビン・アントニ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">こんにちは。あなたの気持ちはよく分かります。猫はあなたの家族になったので、その状況は大変なんでしょう。ただ、息子さんが猫にアレルギーがあるからと</span><span lang="JA" style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"> </span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">いって、猫を捨てなければいけないわけではありません。他の方法もあります。例えば、息子さんが入れない部屋に猫を入れたらどうですか。出来たら、時々猫</span><span lang="JA" style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"> </span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">を外に行かせるのもいいでしょう。それか、猫をもらってくれる人をもっと探して下さい。なんとかして、息子さんの健康のために解決方法を見つけなければな</span><span lang="JA" style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"> </span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">りません。将来を考えれば、猫はいつか亡くなるでしょう。でも、息子さんはずっと一緒にいるんですよね。何が大切かじっくり考えてみて下さい。適切な解決</span><span lang="JA" style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"> </span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">方法が見つかるといいですね。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-57920049169397641872012-03-08T15:01:00.003-08:002012-03-08T15:01:31.010-08:00スミ・アニー・シンディー・ジン<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">猫に愛着を感じているのはよくわかります。取りあえず、二週間ぐらい猫と一緒に住みながら息子さんの反応を見るのはどうですか。しかし、息子さんのアレルギーに気をつけなければならないと思います。たとえば、猫を息子さんから引き離して、家を掃除してみることが考えられます。そして、ベッドシーツをせめて一週間に二回ぐらい洗濯をするのも大事でしょう。もし、息子さんのアレルギーが悪くなったら、猫の世話ができる親戚や友達に聞いてみるのはどうですか。それができないなら、インターネットに広告を出して、猫を大切にしてくれる人を見つけてもいいでしょう。私たちは息子さんと猫の両方が健康で幸せになることを願っています。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-84452507551745624582012-03-08T15:01:00.000-08:002012-03-08T15:01:01.122-08:00トゥルーズ・ミシェル・ダーニッシュ・ソダリー<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">あなたの問題は難しそうです。猫は特別でも息子の健康は一番大切と思います。しかし 心配しないで下さい。息子の病気は一人ではないで色々な人も動物の毛にアレルギーがあります。そして、その人達はまだ猫と住んでいる出来ます。猫と住み続けたい、色々な選択肢を考えて下さい。<a href="" name="_GoBack"></a>例えば、アレルギーの症候を減じるために毎日掃除をしてみます。他にも、猫はあまり運動をしないなら、他の部屋で入れます。最後に、息子の症候を広がったら、動物シェルターにあげるほうがいいです。大変でも是非に及ばずと思います。猫は今若くなくて息子はまだ子供で長い命を生けます。猫は自分の子供ような感じがしますが、息子の健康と考えなければなりません。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-43551890865956413012012-02-13T09:11:00.001-08:002012-03-04T18:41:41.695-08:00悩み相談4<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"></div><table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLOwThoxfzijwD4CQaBke1y18eGtcIcrzIMcQ__7HZwh71U3xyl7W6nricCrj92gF45OwGCzoBBBcVqkIBfYIRVo9HsTdwTEhv1iSiKQxV3qWYDopf_45A2m3qXh3e_k0TdmbF674-VgE/s1600/Image4.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLOwThoxfzijwD4CQaBke1y18eGtcIcrzIMcQ__7HZwh71U3xyl7W6nricCrj92gF45OwGCzoBBBcVqkIBfYIRVo9HsTdwTEhv1iSiKQxV3qWYDopf_45A2m3qXh3e_k0TdmbF674-VgE/s320/Image4.jpeg" width="220" /></a></div><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'Times New Roman';"><br />
</span></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;"><div class="MsoNormal"><span style="font-family: Tahoma;">Illustration: Annie Harrisson</span></div><div class="MsoNormal"><span style="font-family: Tahoma;"><br />
</span></div><div class="MsoNormal"><span style="font-family: Tahoma;"> </span></div><div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: 'MS Pゴシック';">こんにちは。今、ホームステイ中なんですが、少し皆さんに聞いてみたいことがあります。こっちでは、よく頬にキスしたり、ハグしたりしますよね。映画などでもそんな場面をよく見るんですが、この頃ちょっと気になることがあります。ホストファーザーも頬やおでこにキスをしたりするんですが、回数も多いし、なんとなく子どもに対してのものとは違うような気がして、ちょっと嫌です。「恋人いるの?」などと聞かれたりするのもあまり気持ちよくありません。英語もフランス語もまだまだ自信がないし、うまくそういう気持ちをホストファミリーに説明できそうにありません。それに、こういうのがこっちでは普通なら、そういうことを言うのもホストファミリーに対して失礼な気がします。他は特に問題もないし、あと一か月ぐらいなので、ホストファミリーとなんとかうまくやっていきたいんですが、どうしたらいいでしょうか。こういうのはこっちでは普通で、ただの文化の違いなんでしょうか。よろしくお願いします。</span><span style="font-family: Tahoma;"><o:p></o:p></span></div><br />
</td></tr>
</tbody></table>日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-36827656096819715162012-02-13T09:08:00.001-08:002012-02-13T09:08:55.458-08:00アニー・アントニ・クレア・ジョナサン・ジン・トゥルーズ・ミンヘ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma;">こんにちは。私たちもカルチャーショックの経験があるので、あなたの気持ちが分かります。違う文化の人と一緒に住むのは大変ですが、この経験は色々な文化を知るのに役立つと思います。今、ホストファーザーはあなたのことを大事にしているだけかもしれませんが、嫌だと思う自分の気持ちは説明した方がいいと思います。それが難しかったら、状況が分かり、英語かフランス語のできる友達に手伝ってもらった方がいいですよ。ぜひホームステイでいい思い出を作り、日本に持ち帰ってほしいです。頑張って下さい。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-23437591089481326432012-02-13T09:07:00.001-08:002012-03-04T18:42:42.741-08:00悩み相談3<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"></div><div style="text-align: center;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'Times New Roman'; font-size: 16px;"></span></div><div><div><span style="font-size: x-small;"><span style="font-size: 10pt;"><br />
</span></span></div></div><div><br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjgBEXJRy-1G3vBgqNJFaGvNByk661e02C8EkMqp1WIMW5wQXto-xSllK1mBqumhaPRENagqN02XE9_JN8x3FZGwK-yIuvcqvseupwSkgutTEo5x93YpDpRWZtQlW-qrSfUkVas6TVrq3c/s1600/Image3.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="261" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjgBEXJRy-1G3vBgqNJFaGvNByk661e02C8EkMqp1WIMW5wQXto-xSllK1mBqumhaPRENagqN02XE9_JN8x3FZGwK-yIuvcqvseupwSkgutTEo5x93YpDpRWZtQlW-qrSfUkVas6TVrq3c/s320/Image3.jpeg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">Illustration: Annie Harrisson</td></tr>
</tbody></table><br />
<div style="text-align: center;"><br />
</div></div><div style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><span lang="JA" style="font-family: 'MS Pゴシック';">こんにちは。ぼくは今、小学校5年生です。パパがカナダ人で、ママが日本人です。ぼくはえい語とフランス語と日本語もしゃべるけど、日本語はあんまりじょうずじゃないです。カナダの学校はフランス語の</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS Pゴシック';">学校だか</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS Pゴシック';">ら、みんな日本語はぜんぜんしゃべりません。パパは日本語がぜんぜんわからなくて、ママもえい語とフランス語がだいじだからって、日本語はあんまりしゃべらないです。ときどき日本のおじいちゃんとおばあちゃんと電話でしゃべるけど、いつも5分ぐらいでおわっちゃいます。おじいちゃんとおばあちゃんはえい語がわかんないからだめです。カナダの友だちはみんなぼくのことを日本人ってゆうけど、日本語がじょうずじゃないし、パパはカナダ人だから、日本の友だちはカナダ人だってゆうし、よくわかんないです。おとなになったら、わかりま</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'MS Pゴシック';">か?</span></div><br />
<div class="MsoNormal"></div>日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-5763292025868824122012-02-13T09:00:00.003-08:002012-02-13T09:00:37.971-08:00キース、ヴァネッサ、ダーニッシュ、シンディ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma;">こんにちは、お元気ですか。今、自分のアイデンティティについて考えるのはいいことですよ。私達も悩みましたから。あなたはわかりですから、いろいろな経験をして、自分の考えはたいせつだということを習います。カナダと日本についてもっと知ることは後で自分のアイデンティティを決めるのにやくだちます。そして、もしカナダ人と日本人の間で選びたくないなら、選ばないのもいいと思います。カナダ人と日本人の両方というのもいいですよね。だから、心配しないで、大人になる時、自分のアイデンティティをわかると思いますよ。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-84356118201543833132012-02-13T09:00:00.001-08:002012-02-13T09:00:16.514-08:00ベロニカ、セバスチャン、ダニエル、ジェシ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma;">こんにちは。その手紙を読んでいると、あなたはとても賢い人のようですね。あなたの気持ちはふつうですから、しんぱいしないで下さい。大部分のカナダ人は移民です。カナダ人とは多い文化アイデンティティーがある人を意味しています。これは、あなたがカナダ人のように二番目の文化を大切にするべきだ、ということです。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";">JCCCM</span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma;">に連れて行っていただくようにお母さんに頼んでみて下さい。そこでたくさんの日本人の子供に会って一緒に日本語が勉強できます。会った後で自分であなたがだれかを決められるようになります。そして、この時間の間に、常に優しくていい人になろうとします。最後に、助かる人になることはみんなの目標だと思います。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-37800648628438680222012-02-13T08:59:00.003-08:002012-02-13T08:59:52.765-08:00アレクス、アニー、ケビン、ミシェル<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">私たちは二つ以上こくせきを持っているのできみの気持ちがよくわかります。他の人にはいつもきみのちがうところばかり見えます。だからどこに行っても本当のカナダ人や日本人になれないかもしれません。でもこれは悪いことじゃなくて、二つの文化を持っているのはすばらしいアドバンテージですね。今世界が変わってきていて、こくせきがだんだんかるいものになっています。ですから自分の気持ちや考えがもっと大切になります。二つの文化を持っているので、とくしゅになります。それで、両方の文化をきしめてください。ばんがって!</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-88284722151962073822012-02-13T08:59:00.001-08:002012-02-13T08:59:26.464-08:00スミ、プリシラ、シュオ、アントニ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">こんにちは。あなたのパパはカナダ人で、ママは日本人ですから、あなたはその二つの国籍持っている人です。しかし、あなたの国籍は何かということを考えるよりだれになるかということを考えた方がいいと思います。だから、友達がいう意見も正しいですが、自分を探すようにすることはもっと大切です。まず、日本語の練習をしたかったら、日本に住んでいる家族にメールを出すようにして下さい。それから、文化のクラブにも加われます。そうすると、だれになりたいか分かるようになります。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-78861598578894763202012-02-13T08:58:00.004-08:002012-02-13T08:58:59.204-08:00ジェレミー、ジュンヴィエーヴ、ウォニー、アミット<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">大人になったらあなたはだれかもっとわかるようになりますから、今は心配しなくてもいいですよ。ですが、一番大切なのはパパとママとあなたのなやみについていっしょに話すことです。あなたが本当に日本語を勉強したかったら、パパとママが手伝ってくれると思います。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";">MJLC</span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">(</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";">Montreal Japanese Language Center</span><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">)を知っていますか。週末の朝に日本語のクラスがあります。そこであなたのように日本語を勉強したいと思っている友だちに会うことができますから、楽しく勉強できると思います。今はむずかしくても日本語や日本のことをもっと勉強するうちに、答えが見つかるはずです。あなたはとても強いですからだいじょうぶですよ!</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-70931235496846988632012-02-13T08:58:00.002-08:002012-02-13T08:58:35.564-08:00ブレンダン、ソダリー、ミンヘ、ジン<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">こんにちは。友達があなたの気持ちをよく分かってくれなくて大変ですね。でも、今はそんなに難しく考えないで、ただ自分は自分だと考えてみるのはどうですか。私たちはそれでいいと思いますよ。それから、お父さんとお母さんにも相談してみてください。きっと、世界でだれよりもあなたの悩みを聞きたい人はあなたのご両親ですから。そして、ご両親と日本に行っておじいさんとおばあさんと暮らしてみるのはどうでしょう。日本の文化も経験できるし、日本語も上手になるし、それに、自分のこともよく分かるようになると思います。私たちも応援していますから、頑張ってください。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-64490439555727682302012-02-13T08:58:00.000-08:002012-02-13T08:58:05.284-08:00エリカ、ジェン、ヘクター、トゥルーズ<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">君ぐらいのとしのみんなが考えることだと思うよ。それに、君のカナダ人の友達もたぶん両親が他の国から来た人がたくさんいると思うよ。日本人とカナダ人の両親がいて、日本語とフランス語と英語が話せて、日本とカナダの両方の文化がわかるなら、そんな人を日系カナダ人というんだよ。君はとてもラッキーで、自慢できることだと思うよ。もし君が日本語がもっと上手になりたかったら、日本へ行ってみたいとお母さんに頼んでみたらどう?日本に行って、おばあさんとおじいさんに会って話したら、日本語も上手になるし、日本の文化もちゃんと見てきたら、君がどこに根ざすかよくわかるようになるんだろうね。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-59383229591077931582012-02-13T08:57:00.002-08:002012-02-13T08:57:39.709-08:00ニコラ、トリスタン、ジナ、クレア<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">カナダにはきみと同じなやみを持っている人がたくさんいるけど、カナダ人か日本人かどちらかを選ぶ必要はないんだよ。どんな人になりたいのかが一番大切なことなんだから。どうしても日本語を勉強したかったら、お母さんに言ってみたらどうかな。でも、きみの英語とフランス語はまだかんぺきじゃないでしょう。カナダに住んでいるんだから、日本語を勉強する前に、英語とフランス語を上手にしなければならないと思う。それから、ご両親はきみのことをきっと分かってくれるから、ご両親と話してみて。家族が2つの国から来ているのは、とてもすばらしいことだということを決してわすれないでね。</span><span style="font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-71559502226091209552012-02-13T08:57:00.000-08:002012-02-13T08:57:07.222-08:00ジョナサン、ジュリザ、ハティ、ジェラルド<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal"><span lang="JA" style="font-family: "MS Pゴシック"; mso-ansi-language: EN-CA; mso-ascii-font-family: Tahoma; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-hansi-font-family: Tahoma;">こんにちは。大人でもこのことでときどき困っています。でも、大人はうれしいと考えるようにしています。国籍が二つあって、言語が三つ話せることは、特別な経験がたくさん出来ますから、おもしろくて、良いと思います。たとえば、日本の友達に英語とフランス語を教えてあげて、カナダの友達にも日本語を教えてあげたらどうですか。みんなにおもしろい経験をさせてあげられます。そして、カナダには一つ以上国籍がある人がたくさんいます。友達で、二つ国籍がある人にアドバイスや、二つの文化についての考え方を聞いてみたらどうですか。最後に、自分は自分で、国籍が一つ以上あることは悩みじゃなくて、特別な強にするように出来ます。</span><span lang="EN-CA" style="font-family: Tahoma; mso-ansi-language: EN-CA; mso-bidi-font-family: Tahoma; mso-fareast-font-family: "MS Pゴシック";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-64607454867142507192011-12-05T16:16:00.000-08:002012-02-13T19:18:46.114-08:00悩み2<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIf_t2gY_bVskoItMk96rJ5b_f8_IO3B7dCSXmDV4XgKhMvT1CdaqB5_pFMxQnCy80mh-iGUfhm4mR28JfMPXZLUNiemF-96MBXgVqGoR_gO824nj7hMiymJsx41IfHkW3avb_bdn6hGE/s1600/Trouble%25202%2520Illustration.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="259" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIf_t2gY_bVskoItMk96rJ5b_f8_IO3B7dCSXmDV4XgKhMvT1CdaqB5_pFMxQnCy80mh-iGUfhm4mR28JfMPXZLUNiemF-96MBXgVqGoR_gO824nj7hMiymJsx41IfHkW3avb_bdn6hGE/s320/Trouble%25202%2520Illustration.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">Illustration: Keith Chan</td></tr>
</tbody></table><span class="Apple-style-span" style="font-family: Tahoma; font-size: 13px;"><span style="font-family: 'MS P明朝', serif; font-size: small;"><span style="font-size: 12pt;">こんにちわ!私は、</span></span></span><span class="Apple-style-span" style="font-family: Tahoma; font-size: 13px;"><span style="font-family: 'MS P明朝', serif; font-size: small;"><span lang="en-US" style="font-size: 12pt;">21</span></span></span><span class="Apple-style-span" style="font-family: Tahoma; font-size: 13px;"><span style="font-family: 'MS P明朝', serif; font-size: small;"><span style="font-size: 12pt;">歳の大学3年生です。今、ワーホリでモントリオールに来て、ジャパレスでアルバイトをしながら、少しだけフランス語の勉強もしてます。日本では経済の学生です。ここに来る前は1年で日本に帰って、就活するつもりだったんだけど、ここで働いて、いろんな経験をしてるうちに、これでいいのかなあとか考え始めたんです。将来やりたいことがはっきりしてるわけじゃないけど、就職しちゃったら、もうやり直せないような気がするんですよね。でも、やりたいことが決まってないのに、何もしないのも、なんかやっぱり不安で…。相談に答えてくれるのはカナダの大学生だって聞きました。カナダの大学生は、自分の将来のことをどんふうに考えてるのか、自分はどうしたらいいか、相談に乗ってくれたらうれしいです。</span></span></span>日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-6933959816537936392011-12-05T16:12:00.001-08:002011-12-05T16:12:46.526-08:00エリカ、ジェン、ヘクター<!--StartFragment--> <br />
<div class="Body"><span style="font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3"; mso-ascii-font-family: Helvetica; mso-fareast-font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3";">こんにちは!あなたの気持ちがよく分かります。カナダの大学生も同じことで悩んでいます。不安になるのはとてもふつうですから、心配しないでください。</span></div><div class="Body"><span style="font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3"; mso-ascii-font-family: Helvetica; mso-fareast-font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3";">ワーホリはとても大切な機会ですけど、あなたは今その機会がうまく使えていないようです。もし、あなたが外国人で日本の文化が習いたかったらジャパレスで務めるのはいいかもしれません。でも、あなたは日本人ですし、そのためにカナダに来たわけじゃないでしょう。カナダでしかできない大切な経験がたくさんありますから、この好機を逃しないでください。</span></div><div class="Body"><span style="font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3"; mso-ascii-font-family: Helvetica; mso-fareast-font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3";">今から、あなたがほんとうに</span><span style="mso-fareast-font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3"; mso-hansi-font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3";"> </span><span style="font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3"; mso-ascii-font-family: Helvetica; mso-fareast-font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3";">経済の勉強を続けたいかどうか決めなければなりません。経済学のために銀行とか、保険会社とか、投資会社で務める方が適当だと思います。また、具体的で特別な能力を育てなければなりません。例えば、フランス語とか、英語がペラペラ話せるようになった方がいいと思います。きっと、この能力は就活に有利です。だから、インターンシップを見つけたほうがいいと思います。</span></div><div class="Body"><br />
</div><div class="Body"><span style="font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3"; mso-ascii-font-family: Helvetica; mso-fareast-font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN W3";">がんばってください!</span><span style="color: windowtext; font-family: "Times New Roman"; font-size: 10.0pt; mso-fareast-font-family: "Times New Roman";"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-651750482170533929.post-88862190661161606432011-12-05T16:09:00.000-08:002011-12-05T16:09:11.287-08:00ジェレミー、ジュンヴィエーヴ、ウォニー、アミット<!--StartFragment--> <br />
<div class="MsoNormal" style="line-height: 200%; text-align: justify; text-justify: inter-ideograph;"><span style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">大人になったら</span><span class="shorttext"><span lang="JA" style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">あなたはだれか</span></span><span style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">もっとわか</span><span lang="JA" style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">るようになり</span><span style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">ますから、今は心配しなくてもいいですよ。ですが、一番大切なのはパパとママとあなたのなやみについていっしょに話すことです。あなたが本当に日本語を勉強したかったら、パパとママが手伝ってくれると思います。MJLC(Montreal Japanese Language Center)を知っていますか。週末の朝に日本語のクラスがあります</span><span lang="JA" style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">。</span><span style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">そこであなたのように日本語を勉強したいと思っている友だちに会うことができますから、楽しく勉強できると思います。</span><span lang="JA" style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">今はむずかしくても</span><span style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">日本語や日本のことをもっと勉強するうちに、答えがみつかるはずです。</span><span lang="JA" style="font-family: 'MS 明朝'; line-height: 200%;">あなたはとても強いですからだいじょうぶですよ!</span><span style="font-family: "MS 明朝"; font-size: 14.0pt; line-height: 200%; mso-bidi-font-family: "MS 明朝"; mso-bidi-font-size: 12.0pt;"><o:p></o:p></span></div><!--EndFragment-->日本語レベル2http://www.blogger.com/profile/11662892072492970218noreply@blogger.com0